年齢を重ねると、体の水分量は低下するということをご存知でしょうか。
赤ちゃんであれば体重の75%程度は水分ですが、老人になれば50%まで低下すると言われています。

水分が低下すると骨や関節が弱くなり、内臓機能低下を引き起こすとも言われていることから、年齢を重ねるほど意識的に水分を摂取することが大切でとされています。食事の20分前にコップ一杯の水を飲むことで、空腹感も和らぐため、食べ過ぎを防ぐことにもつながります。

食事では栄養バランスが重要ですが、3食とも栄養バランスがとれた食事にするのは大変なことです。ただ、好きなものばかりを食べていたのでは栄養に偏りが出るため、少なくとも一日一食は栄養バランスの良い食事を心がけましょう。

運動も健康づくりにはとても大事なポイントです。
1日の運動量の目安としては15分~20分程度の運動をすると良いとされています。
この運動することで血流が改善されますし、筋力の維持、ストレス解消効果も期待できます。この程度の運動すら難しいという人は、歩く時に少し早歩きをする習慣をつけるだけで良い運動となります。

運動が苦手という方は、ボランティアに参加してみるといいかもしれません。
困っている人を助ける喜びを感じられることはもちろん、自然と運動になるような取り組みもたくさんあります。ボランティア仲間がいれば、集中して作業を進めることができるでしょう。

そして健康づくりでは、睡眠も重要です。
日光に当たると睡眠導入ホルモンのメラトニンの材料となるセロトニンが分泌されます。そのため、なるべく日光にあたることを習慣にすれば、良い睡眠が取れるようになります。
色々な視点から、健康づくりのポイントを挙げましたが、一気にはじめるのは難しいものです。無理になんでもやろうとすると続かないため、挑戦しやすいところから習慣にしていきましょう。